タオルのこと

タオルをやりたい!

こんにちは。丹後です。

本日はとっても春らしいいいお天気ですね。

 

さて、前回のお話の続き。

どうして私たちが90年続くタオル会社を新たに引き継ぎ、この今治で古くて新しいタオル会社をスタートすることになったのか。

 

正直、前社長様に「タオル会社をやりたい」とお伝えした時も

「そんな苦労を背負う必要はない」

と止められました。前社長様も色々なご苦労や悩みがあって、決断された廃業という道。

それを、私たちにバトンとして渡してよいものか…。

「少し時間をくれ」と言われ、本当に私たちのために悩んでくださいました。

 

そしてそれは、もちろん私たち自身も同じ。

決して軽い気持ちで口にできるようなことではなく、社長の丹後は、「タオルをやりたい」と口にするまで、毎日眠れぬ日々の中で、色々な思いを巡らせているのは、端から見ていても明らかでした。

 

…でも、何度寝ても、何度やめようと思っても、やっぱりやってみたい。この今治に自分たちが帰って来たことの意味の一つとしてチャレンジをしてみたい!!

 

この強い思いを貫きとおして、今の私たちが、株式会社丹後がここにあります。タオルを通して、使っていただくお客様に幸せな瞬間をお届けしたい。

このタオルに出会えてよかった。

今日この1日を頑張ってよかった。

そうほっと幸せな溜息をもらす瞬間、そこに私たちのタオルがあればと思うのです。

 

私たちはまだまだ走り出したばかりの会社です。

迷いながら、苦しみながら、笑いながら。お客様に幸せをお届けできるタオルを日々作っていきます。

どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。